運動ってしたほうがいいの?

ヒトは生きているだけでエネルギー(カロリー)を消費します。
生きているだけでエネルギーを消費するので毎日エネルギーを補充しなければいけません。


補充ばかり多すぎると、体内でエネルギーが別の形に変身します。
別の形というのは脂肪のことです。脂肪がたくさんになると肥満になります。
肥満にならない方法として、運動があります。運動の効果は脂肪を減らし、筋肉を増やすことです。


運動をすると、体内の筋肉量が増えて、日常生活を送るのが楽になります。体が丈夫だということです。


毎日毎日少しずつ筋肉を貯めていけば、いつまでも快適に生活ができます。
更に基礎代謝量(生きているだけで消費するカロリー量)が増えて、太りにくい体に変身していきます。


貯金も大切ですが、“貯筋”も大切です。
“貯筋”の仕方はヒトそれぞれですので、自分にあった方法で長く続けていきましょう。


いつまでも若々しくいるためにもあなた自身にあった運動を続けるということはとても必要なことなのです。


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